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2015.07.12

【第2話】 四季に合わせ年間20~30品目の野菜を栽培

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こちらが大島農園 代表の大島太郎さんです。

大島さんの農園では、年間2030品目の野菜を作っておられます。

「この地区はキャベツが有名ですが、特徴がないことが特長で、色んな種類の野菜を作りやすいのです。春は小松菜、水菜、ベビーリーフ、夏はキュウリ、ナス、トマト、ピーマンに枝豆、そしてトウモロコシ。秋にはダイコンやニンジンなどの根菜類、サトイモやサツマイモなど。冬にはキャベツや長ネギなどを栽培しています。多品種多品目が南信州・伊那谷の大きな特長です。

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大島さんは、“安全で美味しい農作物”を作ることをモットーに栽培を行っています。

「堆肥による土作りを基本に考えていまして、堆肥の原料は身近で手に入るモノを使っています。具体的には廃菌床(なめこ、しめじ)、豚糞、牛糞、もみ殻、野菜くずを使用し、屋根付きの堆肥場で十分発酵された堆肥を使用しています。また、堆肥のみで不足する肥料分は、醗酵鶏糞、ぼかし肥料など、他の有機質肥料で補い、ミネラル糞はカキ殻や卵殻で補っています。

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以前に比べると有機野菜という言葉も一般的に広く普及しましたが、有機にこだわり美味しい野菜を作るのはかなり大変なのではないか?

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「確かに手を抜いて楽をするのは簡単ですが、できる限りのこだわりを持って美味しくて安全な野菜を消費者に届けたいという思いの方が強いですし、環境への負荷をできるだけ軽減することを常に意識しています。不耕起栽培や太陽熱消毒などの方法を取り入れるとともに、燃料を必要とするトラクターなどの機械を極力使わないようにするとともに、暖房等で化石燃料を大量に使うような栽培方法を採用しないなどを心掛けています。

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1話 長野県伊那郡中川村とは?

2話 四季に合わせ年間2030品目の野菜を栽培

3話 農業を楽しむ、これからの未来

INDEX

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